年式:1973年
走行距離:23,120km
マニュアル車
パワー:200 kW (272 hp)
ガソリン車
ボディタイプ:クーペ
4人乗り
2020年6月にフェラーリ・ランボルギーニスペシャリスト(Automobielbedrijf Guus van Eijk)によって最後のメジャーな整備済み(書類有り)
行われた主な整備の内容:
-新しいタイミングベルト
-新しいテンションプーリー及びスプリング
-新しいクラッチプレート
-新しいアクスルブーツ
-新しいバッテリー
-ウォーターポンプシール
-バルブ調整
-全て新しい液体
禁煙車
排気量:2,463 cc
エアコン装備
色:レッドのボディーにブラック/レッドのインテリア
稀少なコンディションのいい1973年ランボルギーニ ウラッコ P250
ブレーキ及びステアリングラックも約1年前に純正部品に交換済み
セントアガタのランボルギーニオートによって、1983年5月に完全にレストア済み
見栄え良し、運転しても良しの車 |