ランボルギーニ ミウラ P400S 1969 #4048
 
車両価格: 1,325,000ユーロ/1億7225万円* **
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年式: 1969年
シャシーNo.: #4048
ベルトーネ生産No.: #468
エンジンNo.: #30360
外装色: ロッソ・コルサ(レッド)
内装: ブラックxレッドレザー
現所在地: ベルギー
その他:
– マッチングナンバー
– 車両ボディパーツのあらゆる箇所にベルトーネの生産番号#468の打刻あり(ドアハンドル、後部トランク等々)
– ベルギーにて車両登録済み
– 即運転可
– ベルギーにて現車確認可

ミウラの総生産台数765台中368台目、P400Sとしては338台目として、本車両は1969年4月22日に誕生した。
シャシーナンバー4048、ボディナンバー368のこのミウラは、人気のシリーズ1「S」タイプの一台である。
工場にも確認済みの通り、車両のオリジナルカラーはロッソ・コルサ(レッド)で、ブルーレザーのインテリアにマッチした
カーペット付きの状態で、イタリアのRighettiというディーラーに納車された。

ヒストリー:

1969年:ディーラーであるRighetti経由でイタリア人クライアントの元へと納車される。
(オリジナルのイタリアナンバープレートについては要リサーチ)
1971年:ドイツに輸入され、1978年~1987年の間は温暖な室内のショールームに展示されるのみでほぼ運転はされていない。
1987年:オランダ、ワッセナーのLex van Tienhoven所有となる。
1989年:オランダ、ハーグ在住のHolwerda-Gelauff E.J所有となる。ナンバープレートはDE-22-18。
この時期にレストア作業が施される。
1988年:ルクセンブルク、コルマー=ベルグでのインターナショナル・ランボルギーニ・オーナーズ・クラブ(ILOC)の集まりにて、
Marcel De Langeによって写真が撮影される(ファイル参照)。
1989年12月5日:Coys Londonのオークションにて、香港在住のコレクターに世界新記録(223,500英ポンド)で落札される。
同コレクターの英国内にあるミュージアムに保管されるも、コレクションの他の車同様厳重に保管され、使用は最低限に抑えられた。
その後Paul Michaels(Hexagon Classicsオーナー)へと売却される。
2001年:英国で最初の車両登録。ナンバープレートは55 PXX(V5のコピーはファイル参照)。
2009年9月:Paul Michaelsの命で、ランボルギーニのスペシャリストであるGrimaldi Engineering のRobert Grimaldiが、
ピストン、ライナー及びバルブの交換を含むエンジンとギアボックスのリビルドを行う。かかった費用は32,250英ポンド
(請求書と写真はファイルを参照)。以来、走行距離は当時のままである。また、Grimaldiが4048をチェックした際、
レストア作業自体が完了してから時間は経過しているものの、 ほとんどのパーツは新品同様である、との証言をしている。
2009年10月27日:ロンドンのRM Auctionsにて、推定落札額275,000~325,000英ポンドとされるも、未落札に終わる。
2009年:オークション後、Cars international (Daniel Donovan)経由でベルギーのコレクターであるEddy Leemansの元へと売却される。
彼の所有期間中に車両登録が行われることはなかった。
2015年12月:Speed8Classics(オーナー代理)により、2016年1月のMaastricht Fairにて販売される。
2016年1月:キャリア25年のランボルギーニの専門家であるOlivier Nameche(ランボルギーニ・クラブ・ベルギー会長)によって
現車確認が行われる。彼の話では、車両の状態は総じて良し、マッチングナンバー、エンジン上部にあるエンジンナンバーも
オリジナルでボディの状態も良し、とのことだった。ベルトーネの生産番号も健在で、確認済み(写真参照)。
特記すべきは、フロント及びリアのクロスメンバーがオリジナルであることから、本ミウラは無事故車であるということが
確認されているという点である。唯一オリジナルでないのは、ツートーンカラーのシートと、パネルドア及びセントラルコンソールの縫い目のスティッチのみ。
但しこれに関しては、次期オーナーが望めばイタリアの旧ランボルギーニの職人によって、15,000ユーロで変更可能である。
2016年3月:英国V5 (コピーはファイルを参照)
2016年4月:現在のオーナーが購入(請求書のコピーはファイルを参照)
2017年:ベルギー随一のランボルギーニのスペシャリストと言われるAntoine Rapposselli
(ベルギーのランボルギーニ輸入会社Socariaの元チーフメカニック)によってレストア作業が施される。
彼は70年代に数々のミウラを手掛け、自身もミウラを所有している。作業内容は:エンジンを取り出しての総点検(キャブレーター等)、
ヘッドライトの修理、タイヤの交換(新品かつ正規)、オドメーターの修理、サスペンション、ブレーキ、電気系統のワイヤリング、
ロッカー下部とホイールの塗り直し、火災防止ライフラインシステムのインストール(穴を開けずに)、トランクのロックの交換等々(ファイルの写真参照)。

 
【写真】
         

 
 
 
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