フェラーリ ディーノ 246 GTS 1973
 
車両価格:300,000~350,000ユーロ/ 3900~4550万円* **
(*為替の関係で変動する場合があります **別途弊社手数料5%がかかります)
 
年式:1973年
シャシーナンバー: 05508
エンジンナンバー:135 CS 10887
その他:
– 貴重なオリジナルのカラーコンビ
– オリジナルエンジン
– 2016年イタリアにてヨーロッパ仕様車としてプロの手によってレストア済み
– レストア後は最低限での使用のみ
‐ フェラーリ・クラシケ認証取得済み

付属のフェラーリ・クラシケ認証書によると、本車両は1973年5月にレースドライバー兼NART創始者であるルイジ・キネッティの
米国東海岸では名の知れたの輸入会社、Chinetti Garthwaite Imports Incに納車された一台であることがわかる。
当時のオリジナルカラーはメタリック・ヘーゼルナッツのボディと相性の良いブラックレザーのインテリア。
2016年発行のフェラーリ・クラシケにはエンジンがオリジナルそのものであることも記載されている。

初期の米国での滞在を経て、本ディーノはフランス経由でヨーロッパへ渡り、2001年には生まれ故郷のイタリアに帰り着く。
この時点での車両の色はイエロー。根っからのフェラーリファンでもある現オーナーが、オリジナルのボディカラーが、貴重かつ
エレガントで、特にブラックレザーのインテリアとの相性が抜群なメタリック・ヘーゼルナッツであることを発見し、車両を往年の姿に
戻すという一大プロジェクトに着手した。メカニックの検査とオーバーホールは、2015年にSaMoCarというローマに拠点を置く
フェラーリとマセラッティの下請け業者が1万ユーロ程で請け負い(請求書有)、その他の大半はフェラーリ公認の
ワークショップであるRosso Monza(現在はミラノ近くのアルコレに所在を置く)が担当した。
Rosso Monzaはまた、フェラーリ・クラシケ証書の取得関連業務全般も請け負った。

ヨーロッパ仕様としての認証を受けるため、Rosso Monzaは車両からエンジンを含む全メカニックのパーツを取り除き、
ボディのみをマラネロにあるフェラーリの元へ送って後部フレームの修正を行った。車体はRosso Monzaに戻された後、
その他必要な修理が施され、プロの手によってオリジナルのカラーへとペイントが施された。2016年に行われた作業に
かかった費用の総額は8万ユーロを超えるものだった(リスト有)。全工程の終了に伴い、シャシーナンバー「05508」は、
見事にフェラーリ・クラシケ認証と鑑定書を取得したのである。

付属品:先述の証書、請求書のコピー、工具セット、オリジナルのスペア部品のカタログ、取扱説明書/メンテナンスガイド/
整備ガイド(全オリジナル)、米国版説明書、主要ディーラー及び整備工場の住所入りパンフレット(オリジナルのディーノレザー
ポーチ入り)、イタリア登録書類

レストア後ほとんど使用されていない本ディーノは、内外全てコンディションも優良とのこと。
真のフェラーリコレクターは要注目の一台。

 
【写真】
         

 
 
 
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